Take's Software Engineer Blog

とあるメーカーソフトウェアエンジニアに聞きたいことを発信していきます。

異動して失ったもの3選

仕事をやっているとメンタルダウンする機会は多いと思います。

私もつい先日までメンタルダウンしていました。

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今回メンタルダウンのきっかけになった異動で失ったものを紹介しておこうと思います。なぜこの記事を書こうと思ったかというと異動したい人はプラス面ばかりみており、マイナス面を見ないまま異動してしまうケースが多いからです。

今後異動したいなと思っている人がいたらマイナス面も含めて考えるとよりよいキャリアを積めるかなと思っています。

 

異動して失うもの

異動して失うものは3つあります。

  1. 仕事で得た知識(ドメイン知識)
  2. ライバル的な存在
  3. 錯覚資産

今回3つ挙げた理由は、モチベーションに影響するものだからです。

一つ目の仕事で得た知識

部門・職場が変わることで、今まで積み重ねてきたやってきた作業・ルールがすべて変化することで、1から覚える必要があります。

新人ではないので、1から覚えることが必要か不要かはその環境によるかなと思いますし、コストが高くなってきたあなたがやるべき作業ではないかもしれません。

しかし、後輩にはその作業を指示したりフォローできることが求められるのが40代近辺のメンバーになるわけです。

つまり自分で覚えなきゃ人に教えることはできないということを念頭に置いて、若手がやる作業を積極的に覚えなきゃ詰むってことです。

私は若手なら当たり前にやることを知らないことで仕事がうまく進まないことが多くありました。これがモチベーション低下の原因にもなっています。

 

2点目がライバルの存在です。

異動してからというものライバル的な存在がいません。誰かに負けたくないという気持ちがないのです。以前の環境なら、この人には負けねという気持ちでいろんな仕事をやっていたので、この負けたくない相手がいるっていうのは大事だなと気づくことができました。

新しく探せばよいという考えもありますが、私の2,3年上のひとはみな最高クラスの評価をとってきた人しかおらずライバルなのに、ドドリアフリーザくらい戦闘力が違うので、モチベーションあがんないんですよね。

ライバルはキュイとベジータくらい実力が近い時に限ります。

ライバルの存在がなくなることで、モチベーションが上がらないという悩みは以前持ち続けています。

3番目が錯覚資産です

若いうちから組織にいると、周りがこの人ならこんな仕事はまかせてもやってくれるっていう錯覚資産で回っていることが多いので、変な仕事が割り当てられることがあまりありません。私はこんなことが得意と長年上司に見せつけてきた錯覚資産の積み重ねが大事だと思っています。

新しい組織に参加する場合は、錯覚資産を自分で再構築し、成果を出すことで認知してもらうことが必要で、自分の強み・成果の出せる仕組みを自分で作れないとうまくいきません。環境の変化によって以前使えていた強みが普通のレベルだったということもあるので、環境変化に適応し、成果をだしつつ錯覚資産を積み上げるということは非常に難しいと実感しています。

 

ということで、以上3つあげました。

私は絶賛モチベーション低い状態なので近いうちに行動を起こす可能性があります。

もうエンジニアやめたいなと思っているくらいモチベーションありません。モチベーションは仕事において重要なものだと思うので、ない状態で仕事をするくらいなら離れるのもありかなと思っています。楽しく仕事・・・。できない日々ってつらいもんですよ

 

 

 

 

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