田端さんのこれからの会社の教科書シリーズとして、書かれていることを自分の経験として真実、嘘なのかを書いていこうと思います。
私は、某企業で働くエンジニアなので、大企業に夢を抱く人は参考になるかと思います。
今日のテーマは「ちょっとした一言で印象が変わ」
という本に書いてあることと、実体験の2部構成で話していきたいと思います。
ちょっとした一言で印象が変わる
人間は「自分のことを理解してもらえる」と感じると安心感につながります
結論:さらりとした一言を入れれるかが周りと差をつけるポイント
ちょっとした一言は実際使われているのか?
結論:文化によるが、日報のコメントはうれしい
Confluenceで日報を書く文化があるので、日報に対してコメントするというのが相手が何をしていたのかを把握するための手段となっています。
日報につらそうなことがあったと感じたらコメントしたり、何かが完成したらほめたりとちょっとしたコミュニケーションができるとよいです。
コメントをする人は限られていて、全員が全員やれているわけではありません。
日報を10とすると、日報にコメントする人は1いるかどうか。
コメントすると周りと一歩差がつくぞ
まとめ:結論
「ちょっとした一言で印象が変わる」
これは真実です。
会社の文化よにって、使いどころが異なるのも事実です。
会社にいるので、隣の人や上司などが何をしているか、どんなことに成果を感じているのかを見てみるのがいいかなと思いますよ。