Take's Software Engineer Blog

TOEIC200点&プロマネな私が社内公募を経て、ソフトエンジニア&英語部門へ異動して奮闘していく話をしていきます

これからの会社員の教科書シリーズ「欠勤するなら、仕事の状況を報告する]

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田端さんのこれからの会社の教科書シリーズとして、書かれていることを自分の経験として真実、嘘なのかを書いていこうと思います。

 私は、某企業で働くエンジニアなので、大企業に夢を抱く人は参考になるかと思います。

という本に書いてあることと、実体験の2部構成で話していきたいと思います。

 欠勤するなら、仕事の状況を報告する

ここで伝えたいことは上司がやるべきことは、仕事が欠勤したことによって

サポートする必要があるか判断することです。

欠勤したときに知りたいことは、理由ではありません。 

業務の状k場を報告するということが正しいです。

自分の職場では実際にどうなのか?

欠勤するときに業務状況を報告するかしないかでいうと、

している人はほとんどいません。

私の職場ではメーリングリスト

 ●●です。本日所用のためお休みします。以上。
で終わりです。

私の場合は同僚が欠勤した場合は、同僚の予定表見て、

MTGが入っている場合は今日休みですよ~って伝えることは良くしています。

緊急度が高い仕事があるときは、サポートしたりすることもあります。

本人から伝えられるより周りから伝わることが多いですね。

結論自分から伝えたほうが心象はよいので、自分から伝えることができれば一歩先に行けますよ

おまけ。こんな場面あるある。

ここであるあるの紹介です。

人は追い詰められると言い訳しがち。

プロジェクトでリーダーの報告を聞くことや欠勤の理由を聞くことはありますが、

出来ていない言い訳を必死に説明するというケースが多いです。

今すぐやめましょう。会議が長引くし、先に続かない。

気持ちを察してほしいので聞いてほしいのもわかりますが、やるべきではないです。

 

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