田端さんのこれからの会社の教科書シリーズとして、書かれていることを自分の経験として真実、嘘なのかを書いていこうと思います。
私は、某企業で働くエンジニアなので、大企業に夢を抱く人は参考になるかと思います。
という本に書いてあることと、実体験の2部構成で話していきたいと思います。
欠勤するなら、仕事の状況を報告する
ここで伝えたいことは上司がやるべきことは、仕事が欠勤したことによって
サポートする必要があるか判断することです。
欠勤したときに知りたいことは、理由ではありません。
業務の状k場を報告するということが正しいです。
自分の職場では実際にどうなのか?
欠勤するときに業務状況を報告するかしないかでいうと、
している人はほとんどいません。
私の職場ではメーリングリストに
●●です。本日所用のためお休みします。以上。
で終わりです。
私の場合は同僚が欠勤した場合は、同僚の予定表見て、
MTGが入っている場合は今日休みですよ~って伝えることは良くしています。
緊急度が高い仕事があるときは、サポートしたりすることもあります。
本人から伝えられるより周りから伝わることが多いですね。
結論自分から伝えたほうが心象はよいので、自分から伝えることができれば一歩先に行けますよ
おまけ。こんな場面あるある。
ここであるあるの紹介です。
人は追い詰められると言い訳しがち。
プロジェクトでリーダーの報告を聞くことや欠勤の理由を聞くことはありますが、
出来ていない言い訳を必死に説明するというケースが多いです。
今すぐやめましょう。会議が長引くし、先に続かない。
気持ちを察してほしいので聞いてほしいのもわかりますが、やるべきではないです。