Take's Software Engineer Blog

TOEIC200点&プロマネな私が社内公募を経て、ソフトエンジニア&英語部門へ異動して奮闘していく話をしていきます

必ず食える1%の人を読んで、人生に迷いがなくなった

私は組み込み系のエンジニアとして会社勤務しています。

わたしの現在の目標は会社の収入に頼らない生き方をすることです。

そんな考えを持っていた際に面白い本に出会いました。

それは

「必ず食える1%の人になる方法」です 

まず必ず食える1%の人になるために必須の条件があります

  1. パチンコをするかしないか
  2. ゲームをするかしないか
  3. 読書を月1冊読むか読まないか

です。ここまでで8分の1の人になれます。

この先は次のどの領域に行くかによって道が分かれていきます

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簡単に分類すると

  1. Aは力
  2. Bは技
  3. Cはつながり
  4. Dは好き

です。私自身Cを目指そうと今年の初めまで思っていました。
この領域はサラリーマンエンジニアですね。
趣味としてBやDの気質があります。好きや技を極めることはとても好きです。

私の現在の活動領域としては

 ・プロジェクトマネジメント

 ・品質マネジメント

という技術分野が存在します。

一方趣味の領域は
 ・時間のない子育てサラリーマンができないことを学習して身に着けるぜ
 ・苦労したり、乗り越えたりする物語をブログにしてブログ収益にもつなげたい

と考えています。

自分の活動時間を確保するためにも、私は社内でCの存在になるために、

積極的にいろんな案件にかかわり、その中で自分が興味を持つ分野の種を見つけ、

自分の時間で学習し、それをブログという形でアウトプットするというのが自分の中の好きな人生の時間の使い方と気づくことができました

 

いい本と出合うためにも読書は大事だよってことと、

今やれることは

「時間のない子育てサラリーマンができないことを学習して身に着けるぜ」

ではなく

うつ病になったサラリーマンがうつ病をのりこえて何か身に着けるぜ」

に変わりましたが、今後も応援していただけるとうれしいです。

 

 

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