2024年4月26日にreleaseされたマナーロードにハマっています。
このゲームの良いところは、シミュレーションゲームにありがちな放置げーにならないことです。何かしら作業をしないと街がうまく運営できないことですね。
やることが多く忙しい。軌道に乗っても忙しい。そんな街作りシミュレーションゲームにはたまらん内容となっています
今回アーリーアクセスバージョン0.7.955でプレイしています。
GW中毎日最初からスタートして、失敗するを継続してきたので、個人的な攻略メモをします
最序盤~発展レベル2まで
最初の目標は5組の家族になる。
必要なものは以下のもの
- 伐採場:建築に必要な木材
- 木こりの小屋:燃料となる
- 倉庫、食料庫:溢れる食材、物品管理のため
- 杭:牛は2頭ほしい
- 採集者の小屋:ベリー専門
- 狩猟の野営地:皮と肉。私は皮を加工するものを一緒に置く
- 井戸:水は必須
- 集会場
が必要になります。
市場の大きさ
町の機能を分散させるためには、市場を小さく作る必要がある
大きく作るとそこでしか買い物ができないので、端にいる人はどうしても発展レベルが上がりにくい。
小さい規模で市場を作るとよい。
食材のコツ
コツは2つ
- 野生の動物が豊富なMapが出るまでリセマラする
- 最初の住居は大きく面積を取り、野菜を作ること(食料対策へとつながる)
ことです。
仕事の割り振り
真っ先に割り振るのは伐採場です。木材を5人住める家を作れるくらい確保してから、他の物を作りましょう。加速するなら、杭を作り、牛を飼うとより加速できます。
人を増やす
家を建てまくれば人は増える。人が増えると食料、燃料が増えてしまうので、
人は10家族程度に抑えておきたい。
人を増やすためには、食材と燃料が重要となる。
パークの開放により資源の有効活用が可能となる。
私がよく開放するのは
- 採掘と武具生産
- 豊富な採掘ノードの無限採掘化と木炭生産のアンロック
- 交易と市場
- 交易所の交易ルート金額の低下や交易所での購入額に付与される関税の撤廃
である
木炭生産を解放した場合は、
- 薪を大量に生産し、倉庫に保存しまくる。
- ある程度たまったら木炭に3家族割り当て、量産する
を繰り返す。薪が倉庫にないと全く作られないし、市場にいきわたらない。
食材に関してだが、住居の面積を大きくして、野菜を栽培することが楽になる近道。
関税を撤廃したあとであるが、交易を利用する方法もあるので、好みによる。
パンやリンゴなどある程度作ることが面倒なものを輸入しておくと発展レベルを上げやすくなる。
このゲームの面白さ
街の状況がリアルタイムに変わって対処する点にある
食材がなくなる、燃料がなくなるといったことが頻繁に起こるので、
大忙しである。苦労してやりくりしていくと徐々に楽になっていくので、
リンゴ食べる暇がないくらい作業が多い
序盤が一番面白いかもしれない。