本日は、英語学習継続の肝はPDCAをまわすことにある
と思ったので記事にまとめたいと思います。
案外PDCA廻すことができないのではないでしょうか?
PDCAとは
PDCAの定義は以下。
PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する
英語学習に置き換えると、計画を立てて、勉強をして、ふりかえって次の目標を決めるといった一連の流れを指します。
PDCAが難しいと思う理由
PDCAって社会人の基礎的に扱われ雑魚扱いされてますが、
私は回すことは難しいと思っています。
それはなぜか。
P(計画)とC(チェック)をうまく設計しないと、
次のアクションが的を得ていないものになる可能性になるからです。
勉強の計画やチェック方法って学生で身に着けているので
気づけない人は多いのかなと感じています。
PDCAをアシストしている教材
PDCAのPとCをガチガチに決めてくれる教材はトミプロだったりします。
ここで決めてくれることは
- 14日間毎日やるべきこと、確認すべきことが定義されている
ので基本的に読者はPとCは決められているので、
ある程度Aがぶれずに進むことが期待されます。
トミプロに参加するとは大里さん本人がより濃ゆいCをすることで
より回るようになるという仕組みですね。
このあたり大里さんが理系だなと感じる部分でもあります。
PもCもようわからんって人にはこの教材ベストマッチするわけ。
まとめ
本日のまとめは、
英語学習において、勉強の習慣化が重要とこれまで話していましたが、
成功体験を得るためには、PDCAサイクルを回してあげるということも重要です
どういった観点でPを立てるか。
Pとは計画とどういった勉強でどういった成長を期待しているかまで落とし込めるとよいです
そして、Cのところで、どういった指標で客観的に判断できるように工夫するか