個人的に落合陽一さんの働き方、生き方は好きな部類です。読んで得た気づきを記載
落合陽一って何者?
Twitterの自己紹介面白いです
メディアアーティストというカタカナ重視の意識高い肩書きで表現を続けながら,国立大学の准教授とかベンチャー経営者とか国プロの研究代表とかやってるうちに小難しい話しかできなくなった,博士持ちの胡散臭いインスタグラマーとして生きる芸人.一児の父で常に睡眠不足,敬語と座り姿勢が人生のアキレス腱.計算機と波とカメラと葉巻が好き
常に睡眠不足ってのが共感。
実際にSNUG Japan 2018の講演も聞いたし、いろんなメディアの内容も聞いてますが、終始一貫して自分で課題設定してその解決手段をいろんな切り口で攻めている人だなと。課題にぶれがないので、一度話をきいて本質を理解すると同じようなことばかり言っている人に感じるのは気のせいかな。それだけブレがないのはすごいですよね。
本から得たこと
一つのことにトップになってからは、多動力を駆使していろんなことにチャレンジする。この生き方は大変だけど、一番成長するってこと。
って思うと今の自分は9つのPJをやっていて、人足りない死ぬ。と思ってやってるけど、逆にこれだけのPJをやっていろんなおいしいことを経験できるっていい機会だなと思う。
私もそれなりに頑張ってますがtakeshiさん 凄く多動ですよね(褒めてます)
— みちRH (@michi_9696) 2018年10月11日
多動力重要ですね。このつながりだと今度はこの本かな。
中途半端に手を出すより、まず何でトップとるかを決めるてやり切ることが一番重要だと思うの。