本日は、英語学習の手段について共有したいと思います。
電車やバスなどの公共交通機関を使用した人を対象かなと思ってます。
今回対象とする手段は以下の2つ
- abceed-analytics
- Bose QuietComfort 35
のセットです。この2つを使うことで何が解決されるのか2つのシチュエーションについて書きたいと思います。
模試やる時間ないよ
子供がいて忙しいパパは勉強時間の確保って難しいですよね。いちいち紙を用意してストップウォッチ用意して、やるなんて贅沢な環境は1年に1回もないはず。事実私は子供が2人になってから模試をフルで2時間やることはできなくなりました。
そこでおすすめなのが、「abceed-analytics」。これのよいところは、マークシートの自動採点と時間計測もついていることと途中中断もOKな点が逸脱してよいところ。
本だけあればさくさくとけてしまうわけですよ。アプリで自動採点してくれるだけでこれほど楽と思ったことはありません。ぜひ一度体験すべきです。
一つ不満があるとするとリーディングは時間制限が設定されており、これをすぎると自動で打ち切り。早くとけないとしょぼんぬな気分になりますね。
騒音がひどすぎてリスニングの練習できない件について
私の英語学習の主な時間は通勤時間です。地下鉄とバスを利用するので、地下鉄の騒音レベルは半端ないです。通常のイヤホンだと何も聞こえなくて断念してました。
そこで「Bose QuietComfort 35」の登場です。
ノイズキャンセルがついているため、どこでも快適に英語のリスニングの練習ができます。地下鉄で快適にTOEICができるって最高ですよ。(眠たい時はぐっすり眠れ過ぎて降りる駅を通過してしまうときもありますが。)
まとめ
「abceed-analytics」は英語学習の改革といったくらいキラーアプリになると信じてます。対応している教材が少ないので、どんどん対応教材を増やしてもらっていきたいな。