とある組み込みエンジニアひとりごと

朝活を通じて得たものを紹介していきます

リーダーって何が楽しいの?おいしいの?

帰りにリーダーに任命された後輩と飲んできた。

最後の話題はリーダー業務って何がおいしいの?である。

うちの会社におけるリーダーのイメージはこうだ。

 ・納期の遅れた人に対して厳しく当たる

 ・その一方上のリーダーへは頑張ってやってるんだという誠意を見せつつ説明をする

 ・品質部門に対しては大きな問題ではないと説明する

 ・その一方で上司からはああやれば、こうやればとアドバイスをもらうと同時に

 そのアイデアを出すのがリーダーでしょといろいろと言われる

 ・またある一方でルールに従ってやっているのに、他部門からうちのシステム都合でこうできませんかね?とよくわからん対応を求められる

 ・毎日エクセルを開いて他部門他グループに説明する資料をせっせと作る。

 ・パワポを作る。

そんな世界。確かに客観的にみるとエンジニアとして終わっている。

そのうえリーダーは一方通行でやらかしてしまわない限りポジションは固定される。

そんな自分も3年やっているわけだが、コーディングなどしなくても生きれる世界に3年もいた。でも困らないし、暇にもならないしむしろ忙しい。

そんな中でいったい何が楽しいのか少し考えてみた。

 ・問題の渦中に入ることができる

 ・自分で作戦をたてて、引っ張ることができる

 ・矢面に立てる。

・・・

ほぼMの発想だわ。

自分がやってて思うのは、ある程度段階が存在する

段階その1
 なんでこんな状態がずっと続いていて誰もやり方を変えようともしないの?

ある根本的な問題を見つけることができる。

段階その2

 見つけた根本的な問題を不満に出して言いふらす

段階その3

 不満をいっても人はついてこないことに気付く

段階その4

 自分で問題を解決するための提案を考えるようになり上司に言うようになる

段階その5

 それでも人は雇ってくれないし、リソースもない状態で放置され次の手を考え始める

段階その6

 自分で解決案まで作って、プロトタイプ作ったうえで上司にまた言う

とある気がする

問題を見つけるだけ、

問題の不満を言うだけ

ある段階においてはいいのだけど、実現してこそ終わった世界は変えることができる

そこに気付いたうえで、日々技術を磨き続けることができるかが、この仕事の楽しみじゃないかと思う。いろんな問題(ネタ)に振り回される毎日だけど、いろんな問題を考えることができる機会は一番恵まれている。

今の仕事は嫌とは思っていない最大の理由なのかもしれないが、自分がいろんな問題をやる機会(甘い蜜)を与えられていいのかと思う時もあるが、野望を実現して退ける準備ができたうえでいいだせばいいだけのこと。

ということで、毎日いろいろ勉強しつつ今やるべきことを自分で決めて前に進んでいます。後悔は今のところない。

 

 

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