こんにちわ。
今日は多読やりたいけど、使い方がさっぱりわからんという方に、毎日多読できる!の状態にするために、Newselaの良い使い方を紹介します。
私は半年ほど多読チャレンジで毎日newselaを使用していました。
多読のやり方
1つのネタを5回読む手法です。
1回目:普通に読む
2回目:意味の分からないところを調べながら精読する(15分程度)
3回目:速読1回目
4回目:速読2回目
5回目:速読3回目
・問題解く
6回目:翌日読みなおし
ここでのポイントは、ワード数とストップウォッチによる計測です。
できる限り25分で5回目の速読まで到達するとよいです(1ポモドーロ)
ワード数はNewselaのテーマのword countを参照してください
エクセルの計算シートは下記の本の付録にあるので、興味あればご購入ください
学校では教えてくれない!1ヶ月で洋書が読めるタニケイ式英語リーディング
- 作者: 谷口恵子
- 出版社/メーカー: プチ・レトル
- 発売日: 2018/05/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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まとめ
今日はnewselaを使用した多読のやり方を紹介しました。
毎日1記事やっていると、自分の癖に気づけますよ。多読は一人でやると孤独なので、この記事見て始めましたという方がいたら、Twitterで絡んでくれるとうれしいです。