スーパーファミコン世代といえばそうなのですが、小学校のときにたくさん遊んだのでとても記憶というか思い出に残っています。
一人でじっくり遊べるシリーズでちょっとマニアックなものを集めております。
①ゼロヨンチャンプRR
レースゲームと思いきやアルバイトで麻雀やらRPGのようなものがあったりいろいろと楽しめます。レースゲームなのに曲がるとかないので、単純さもよいです。車に少し詳しいほうが懐かしい!って感じると思います。
②キャプテン翼Ⅲ 皇帝の挑戦
FCで名作といわれたキャプテン翼2の続編です。
4もいいけど、3のほうが名作。ラスボスは西ドイツなので、ミューラーとかシュナイダーと戦う最後の戦いが印象的だったなぁ。
③SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語
SDガンダムって子供の時に結構ビデオではやったんですよ。
このゲームもずっとやっていて、途中仲間を入れる方法がわからずビグザムまでナイトガンダム一人でいき詰んだ記憶があります。仲間の増やし方をしって5人でいったらすぐ倒せたんですけどね。レベル80まで上げて倒せなかったときの絶望は半端なかったです。
④ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説
このゲームも発売日からやりこみました。ファミコンの流れでやったので、経験値が増えても戦闘力があがらずそこが不満でしたが、最後にベジータが敵として出てくるという話がデマなようで本当の話で、友達とデマなのか本当なのか何の話かわからないような学校での会話が楽しめました。
⑤シムシティ
小2でこのゲームを買い、最初の住宅ができるまで半年かかりました。
ようするに発電所の横に家を建てると発展することに気づくのに半年です。その後は自分の家の周りを似せたり何年もやりました。
まとめ
今回は5つだけを選択しました。シミュレーションゲームとRPGを小さい頃は毎日やってたなぁとしみじみ。