以下のおすすめ問題の解説となります。

(1) 新拠点追加の際に、全拠点の設定変更が必要になるため

拠点を追加した際に、IPSecトンネルを手動で設定する必要があるので、全拠点の設定変更が必要である
(2) FW2のグローバルIPアドレス



名古屋と大阪の通信を考えたときに、NHRPはFW3からFW2の通信を確立する必要がある。FW3の対応側のIPアドレス情報を取得するので、FW2側のIPアドレスが回答となる。IPアドレスはインターネット側と支店内のプライベートIPがあると思われるので、FW2のグローバルIPアドレスと回答するのが良いだろう
(3) OS



支店にあるFW2、3に対して、OSPFの設定を追加で行う必要がある。
代表ルータという表現がヒントではあるが、プライオリティ設定を行うことができ0~255まで。絶対になりたくない場合はプライオリティを0にすればよい。
こういったダチョウ俱楽部的なやり取りは他でも応用されており、WiFi DirectのG/Oを決める際にもお互いに優先度情報を交換し、どちらがG/Oになるかやり取りする仕様を過去調べた経験を思い出した。他の事象と合わせると覚えやすいので、WiFiの仕様ではあるが参考にするとよい。
