Take's Software Engineer Blog

TOEIC200点&プロマネな私が社内公募を経て、ソフトエンジニア&英語部門へ異動して奮闘していく話をしていきます

ネットワークスペシャリスト試験 平成28年度 秋期 午後1 問3 その1

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以下のおすすめ問題の解説となります。

 

 

(1) a ゾーン転送  b SMTP

プライマリとセカンダリは古い本だとマスタースレーブといわれることもありますが、今回はプライマリとセカンダリです。覚えるためには、マスタースレーブのほうがピンとくるかもしれません。
今回aに入る用語ですが、プライマリはゾーン情報更新時に、更新通知を行うことが記載されています。DNSの構成上プライマリの情報をセカンダリに知らせる必要があるのですが、aには知らせるのを何といいますか?という質問になります。

プライマリが持つ情報をセカンダリへ教えることをゾーン転送といいます

解答はゾーン転送となります。

 

bにうつります

MSVはメールの転送を行っています。メールの送受信はSMTPやPOPで行われますが、POPはメールの受信を行うのみで転送するといった機能はないので、SMTPが該当します。

図2もヒントになっています

 

 

 

参考)全くわからん場合には、知識を補充する

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(2)DNS

Cに入るものを図1で選択しなさいという設問です。DNSプロトコルを利用し、DNS3と通信するのは、DNS1 or DNS 2が該当します。

DNS2は非公開ゾーン情報だけを保有するので、通信する必要はないはず。

解答はDNS1となります

 

(3)公開ゾーン情報の更新通知

ゾーン情報の更新時に通信がされるので、公開ゾーン情報の更新通知が回答となる。
問題文を読み、使われている単語を利用して回答するのが正解への近道となる説門だった。

(4)条件送信元が少数な場合  理由:送信元はDNSのキャッシュがきいているうちは、宛先を変更しないため

台数が減った場合について、DNSキャッシュの理解が必要な問題となりますね

このあたり確実に解答できるようにDNSの内容を把握しておくと良いです。

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