ChatGPTをショート動画の作り方
- ChatGPTをショート動画の作り方の紹介です
ChatGPTというAIツールの紹介が最近話題になっています。
これまでに、ChatGPTを利用した動作作成・ブログ作成などを当ブログでは紹介してきました。
今回Youtubeショート動画の作成方法について紹介します。
ショート動画による収益化が2023年2月からスタートしています。今後ショート動画を作成したいと思う人も多くいると思うので、本記事で作り方を学んでいきましょう。
ChatGPTをショート動画の作り方
- ChatGPTでテーマを決める
- PictoryAIなどを使いショート動画を作る
- Youtubeに投稿する
3つの手順で動画投稿までいけます。所要時間1時間あれば十分です。
ChatGPTでテーマを決める
テーマは何でもよいのですが、ショート動画の需要に合ったキーワードを選定することが望ましいです。チャンネルによって見ているユーザーは異なるので一概には言えません。今回は一般的なワードでいくとよいです。
どんな場面、どんな状況のアイデアが欲しいか考えて入れていきましょう。
ChatGPTを使う際は英語のほうが正しい解答をもらえるので、DeepLを用いて自分の日本語を英語に変換して入れるとよい回答が得られやすいです。
DeepL Translate: The world's most accurate translator
次にショート動画にしたいので、30秒くらいのスクリプトを作ってください
最後にタイトルを作ってもらいましょう。
何をいうか、どんなタイトルかはChatGPTで作ることができましたので、
ChatGPTでの作業は終わりです。
PictoryAIなどを使いショート動画を作る
スクリプト、タイトルが決まれば、動画を作っていきましょう。
動画を作る方法は何でもよいのですが、私がおすすめするのは、Pictory.Aiです。
スクリプトをいれたらそれっぽい動画を自動生成してくれます。これがあると簡単に動画を作ることができます。必要な情報を入れて放置するだけです。待ち時間が作業時間の5割といっても過言ではないくらい長いです。
無料で3本の動画を作ることができるので、一度試しすとよいかもしれません。
使い方の解説:
課金する場合は必ずクーポンコード入れましょう:bctyu
Youtubeに投稿する
最後にYoutubeに投稿します。Short動画を作る際は、ハッシュタグを入れる必要があるので、忘れないようにしてください。
#shorts #shortsvideo
を入ないとYoutube側がショート動画と認知してくれないためです。
1時間程度で作ったショート動画がこちらになります。
過去ボウリングチャンネルをやっていたので、ボウリングに関して集中する方法を紹介してみました。
今回参考にした海外の動画はこちら