考えが浅いと気付いたはいいが、
どうやったら深い思考ができるのかについては、本からインプットしたあと
アウトプットの実践をしたほうがよい。
今回おすすめする3冊は思考を深くするためのきっかけを与えてくれる本。
①知的複眼思考法とは物事を多面的にみて考える思考方法。
知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+α文庫)
- 作者: 苅谷剛彦
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/09/27
- メディア: Kindle版
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②情報を整理するとは
③ なぜを繰り返して次元を変化できるメタ思考
メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34問 PHPビジネス新書
- 作者: 細谷功
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2016/05/27
- メディア: Kindle版
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を読むとよい
思考の整理学で学べる情報をどう整理するか。
そのうえで、メタ思考トレーニングで得られるなぜの威力。
視点を変えることで得られる知的複眼思考
を読むことで新たな思考の世界に入ることができる
今後自分で
実践した結果をブログで紹介予定