Take's Software Engineer Blog

TOEIC200点&プロマネな私が社内公募を経て、ソフトエンジニア&英語部門へ異動して奮闘していく話をしていきます

ステージ1をやり終えて、カランメソッドは効果的なのか?

私はネイティブキャンプのカランメソッドを毎日受け始めました。

一応半額講師をメインに予約をとり、毎日継続するようにしています。

カランメソッドは全12ステージあり、今ステージ1です。

ちょうどステージ1が終わりました。

 

私に何が起こったのか?

を記載したいと思います。

 

 カランメソッド開始前

カランを初めてやったとき、何が起きていたかというと

 ・否定文が作れない

という状況でした。時間をかければできるのですが、

カランは一瞬の応答の連続トレーニングです。

だから、反射的に返す必要がありますが、

否定文すら作り慣れていないレベルということに気づきました

日本にいると英語の文章を発音することはめったにしないので

これが普通だと思っています。

口をトレーニングするためには何がよいか?

と考えたときにカランは有効的だと思います。

カランメソッドステージ1を終えて

ステージ1を終えると何が変化すると思いますか?

SVOのセンテンスを毎日やるので、SVO+前置詞+何かといった

文章を何度も練習します。

反射的に回答できるものも少しずつですが、増えているというのが

ステージ1が終わるくらいの状態です。

カランやってよかったか?

と言われれば、最初は負荷が高いのですごく嫌にはなりますが、

この負荷を耐えるとレベルが上がっているような感覚があるので、

オンライン英会話の中では負荷の高いものを求めるならカランもありかなと思います。

 

ある程度話せる人はフリートークとかをやるほうがよいかもしれません。

 

目標は?

ステージ6,7まではやり続けようかなと思っています。

Speakingの目標点がイマイチ決まっていないですが、とにかく毎日負荷をかけて、能力を少しでも上げるを日々繰り返すが重要なことだと考えています。

少しでも興味があればネイティブキャンプの登録は以下から可能です。

 

ネイティブキャンプ仲間ほしい。周りにやっている人がいないので、特に。

div #breadcrumb div{ display: inline;font-size:13px;}