Take's Software Engineer Blog

TOEIC200点&プロマネな私が社内公募を経て、ソフトエンジニア&英語部門へ異動して奮闘していく話をしていきます

ベルリッツ10回受けた感想をブログにまとめる

ベルリッツ英会話が昨日ちょうど10回を超えました。

ベルリッツを受けていて気づいたことを2点共有しようかなと思います

 会話において大事なこと

DMM英会話だけだと気づけなかったことに気づけるというのが大きい

それを教えてくれる先生にあたると大事なことを多く教えてくれます。

・レベルダウンテクニック

という

 ・音が聞こえない

 ・意味が分からない

 ・私はこう理解した

みたいなキャッチボールはすらっといくとあまり使わないじゃんってなるのですが、

昨日の講師は、いろんなシチュエーションにおいて、これつかえるよって話をしてくれて、とても勉強になった

 

もう一つは、チャンクごとにイメージしているということ。

これはネイティブは普通にやっている、日本人はなぜか分離して考える

ということを教えてもらい英語の考え方が変わりました。

自分で納得する、自分で気づくというのが、大切なことです。

 

10回ごとのまとめ

10回受けると、1~9回のまとめの回が存在します。

日本人スタッフからのフィードバックと学習カウンセリングを受けれることと

10回目の講義は新しいことはしないので、

とても大事なことだけをやる講義が入ってくるので、

これまで何が重要だったかを認知することができます

話せるというイメージがあまりできなかったけど、不思議と

話せるとはこんな感じになることなのかなっていうのがわかるというのが

10回やったことの変化です。

これは表現しようがないけど、DMM英会話では得られなかったものです。

まとめ

先生によるといえばそうなのですが、本当にブレイクスルーが起きそうな

体験を味わうことができるということです。

ベルリッツではこの貴重な経験をすることができたので、

すごく満足しています。

あとは日々の練習を行い、理想に向かうだけかなと思っています。

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