どーも。先日TOEICSWを受験してきました。
今回はなぜ受験したかというところを記事にしたいと思います。
何がかわったか?
簡単に言うと4月から環境が変わるからです。
私4月から海外に3か月出張することが決まりました。
このイベントはこれまで50人くらい行っているのですが、
今回私は良い経験を積むという経験学習を学んだことにより
マインドが変わり、ぜひ良い経験を得たいと思い11月頃手を挙げてみました。
そうしたら、すぐに決まり4月から行くことになったのです。
このイベントを通してやりたいこと
私はあくまでもTOEICは好きなんですよ。
あの試験素晴らしいと思っているし、
英語の基礎という面であれだけよい試験はないと思っています
そして、TOEICに対して真剣に頑張っている人とたくさん知り合うことができた
それは非常に価値のあることだと思っています。
なので、否定されるとイラッとします。
今回海外に行くということで、今まで言った人たちがTOEICを小ばかにしていたので、
そこにメスを入れることが、私のやりたいことなのです。
ちなみにあったことはこんなこと
・行く前にTOEIC LR受けて500点だった
・3か月後TOEIC LR受けて400点だった
とか
・TOEIC600点超えた!いえーい
とかあるわけですよ。
あげくに、TOEIC700くらいまではテクでいけるから、点数あっても喋れないとか。
もうね。
何もわかっていない
英語の文章を読んで、相手の話している内容を聞くので、多少上がるとは思うけど、
根本的にSpeaking力=英語力の世界観ぶっ壊したい。
ってことで、私TOEICSW受けたし、IPでLRも受けました。
まとめ
怒り記事になっていますが、
英語しか使えない環境で3か月暮らし、
準備のために英語で資料をたくさんアウトプットし、
帰ってきてからもたくさん英語でフォローしたり、
メール書いたりする中で、どれだけTOEIC LRSWが上がるかを
計測してやるというのが趣旨ですよ。
今年はTOEICで4大技能のスコア推移をみせていきまっせ。