会社員で働いていると、2つの種類のタイプがいます。
・俺の仕事をして誰ともかかわらない
・人を巻き込みながら仕事を進める対応
このあたり、人を巻き込む人が強い理由を書きたいと思います。
わたしのこと
数千人規模の会社のいちサラリーマンとして数年働いている
人との繋がりやチームで働くところに、会社員でいる価値を期待している
問題設定
①の仕事を一人で進めたいタイプは2のタイプが結構嫌いかと思います。
人を巻き込みながら進める人のすごい部分を伝わっていないだけ問題として、この疑問を解に進めようと思います。
視点
人を巻き込めるということは、相手にとってもよいコミュニケーションをしているということなので、この相手の気持ちになって考え行動できる視点が特化している人です。
人の巻き込みながら仕事をするほうが良い理由
人との繋がりというのは、会社で生きていくうえでとても重要です。
人とのつながりをよくしておくと、その相手からの評判でまた人へと伝わり、
どんどん新しい仕事が増えていきます。
会社において、新しい仕事をやるということは、結構重要で、出世にもきいてきます。
だから、人とつながるということは重要なわけです。
(日本に限る!って言われるのは確かかもしれない。)
まとめ
今日のまとめをします。
問題)コミュ力が高い奴はなぜか仕事ができるといわれている理由
に対して
解決策)人を巻き込めて、大勢で問題を解決しているから。
営業さんとなかよくなると、自分の知りえない情報を得ることができたり、
ちょっと上の人とと仲良くなっておくと、万が一のときに助けてくれることもあるのです。
まさに下町ロケットの財前さんのようにね。
でわ