こんにちわ。takeshiです。
今回はStartup Companyというゲームを買ったので、ゲームの紹介をします
このゲームは起業して、amazonやyoutubeのような会社を目指していくゲームです
こんな感じの会社と戦うことになります。modで実名化しておくとようですね。
IT企業経営ゲーム『Startup Company』
IT企業経営ゲーム『Startup Company』はスタートアップなので、
ベンチャー企業の経営ゲームです。
やることはベンチャーなので多岐にわたります
Startup Companyの準備
まず企業はお金を儲ける必要があります。
金を儲けるには商品なりお金を生み出すものが必要となるわけです。
デザイナーやデベロッパーをやとうことで部品が作ることができます
上級エンジニアになるとモジュールが作成可能です。
モジュール作成には複数のコンポーネントが必要になるので、
エンジニアをどう雇いマネジメントするかがカギとなります。
モジュールがないとコンポーネントができないので、
働くことができない残念なCTOになるわけです。
※CTO(ちょっとテクノロジーがわかるおっさん)
しがないラジオsp43-norikatsu_kより。
Startup Company Feauture
ここに登録すると、お客さんがやってきてみてくれるようになります。
集客力が増えてくるといろんな人が訪れてくれるようになるのです。
顔マークは満足度を示しています。
左のレベルが、潜在的な集客力をあげるものです。
ここが増えると多くの人が訪れてくれるようになります。
右のEfficiencyはサーバの負荷ポイントのようなイメージです。
低いままでもよいですが、サーバに負荷がかかるとサービスを継続できません。
このように負荷が多くなったり、反応時間が長くなっていきます。
Startup Companyのゲームの流れ
エンジニアを雇う
ポイントをためる
Feautureをよくしていく
です。
えっお金はどうやって得るかって?もちろんありますよ
ローンすればね
マジ糞か!という気持ちになりますが、どうも最近アップデートがあってそこで
受託開発の機能がなくなりお金をえることができなくなったようです。
お金を得る方法がほとんどないという状態で進めるので、
お金をMAxにするModを入れることをお勧めします。
まとめ
お金がないスタートアップとか鬼畜
お金が増えないので増やす方法を調べても手段がないことに気づくとは。
ある程度進めると広告のっけたりはできるんですけどね。
スタートアップといえば以下の本
- 作者: エリック・リース,伊藤穣一(MITメディアラボ所長),井口耕二
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2012/04/12
- メディア: 単行本
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