Take's Software Engineer Blog

TOEIC200点&プロマネな私が社内公募を経て、ソフトエンジニア&英語部門へ異動して奮闘していく話をしていきます

第232回TOEIC L&R試験感想

事前準備

 日頃は金フレをひたすらやり、ラジオ英会話をしつつ英文法をやるといったスタイルです。最近あまりTOEICできてませんね。

 

 

会場

会場は南山大学でした。八事日赤から死の坂を上り若干迷子になりそうになりましたが、

金フレを開きながら歩いている人がいたので、ついていけば何とかなるでしょと思ったら無事に到着しました。

200人前後入る教室でとても広い。5人がけの机に真ん中になるという嫌な感じ。

 

試験

ジャケットを着た男が本を読んでいるやつでした。
Part2の1問目は油断してて何を言ってるかわからな系のやつ。消去法で答えは分かったが。WH系をまっていると痛い目にあうときがありますね。

この方と同じフォームな気がします。pedestrianは金フレでようでますわ。

english-for-attraction.com

 

Part 1  若干ムズイ

最近ようやくPart1がなんとなくわかるようになってきました。
単語量の問題かと思いますが、単語が分からないと厳しいパートな気がします。
逆に単語さえわかると何となく映像に落とし込めるのでやりようはあるかなぁと。
Part 2 

レポート文とか覚えていないと回答できないやつが厳しいですね。
あまり攻略が見えてこない。
Part 3 Part 4 
先読みで頭の中にイメージを作って、聞くとよい気がします。
あまり知らない単語ばかりだと映像にできずさっぱりわからんまま終わるというのもあるので、単語力やいろんな文章聞くってのが足りていない
Part 5 Part 6 

どうも苦手。文法をざっとやり直すほうが早いかもしれないと思いつつ重い腰が上がらない。
Part 7

最後のほうができず。読むスピードを上げる必要があるが抜本的な解決先がない

 

まとめ

今回の塗り絵は15問

700超えたらいいなぁという気持ちだが、なかなか超えられないのも確か。

 

次回へむけて

TOEICに特化した勉強もあまりやっていないので、基礎力を上げる何かを少しやりたいなと思います。英語ばかり勉強してられる時間もないのでとても厳しいところ。

英語を通して何かをやるという流れに持っていきたいなぁ。TOEIC試験自体は結構好きなので公開試験も今後も受けるとは思いますが、今は伸びるような感じがしないので、しばらくは良いかなと思ってます。

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