部下の教育とはがわかるドラマ『SUITS/スーツ』シーズン１感想

ドラマスーツにはまっているので、シーズン1の時点での感想を。

弁護士の条件

 まずどんなストーリーか

ニューヨークの大手法律事務所を舞台に、若き敏腕弁護士と天才的な頭脳を持つ青年がタッグを組み、様々な訴訟へと果敢に挑んでいく大ヒットドラマ。マンハッタンを舞台にしたリーガルドラマでありながら、法廷シーンはほとんど登場しないという、これまでの作品とは一線を画す爽快なサクセスストーリー。 

見どころ

スーツで面白いのは

• ギャグ担当のルイス

ねこが大好きなルイス。表情の変わりっぷりがとても面白いです。

やられ放題な時

デレルイス

キレルイス

• 超攻撃型のハーヴィー

この2名を抜きに語れない。あえて主人公のマイクは外している。サブキャラを含め、キャラが引き立っているので、とても面白い。
個人的なイメージとしては、法律を題材にしたドラマなのでリーガルハイにコミカドじゃなくて半沢にしたような感じ。半沢＝ハーヴィーですね。

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英語学習

英語学習としては、企業専門弁護士をしているため、ビジネス用語がとても多く出てくるので、TOEICの学習の息抜きにとても良いです。
スクリプトは本を買うか、専用サイトで見る必要があります。

Suits Season 1 Transcripts (English Edition)

 DVDボックスは英語字幕はないので注意が必要。

シーズン1の感想

基本的に底から這いあがる様子が描かれているので、見るほうはわくわくするばかりです。天才少年マイクがどうのし上がるか、超優秀な上司ハービーがどう部下を育てるかをみるのがシーズン1の見どころ。
シーズン1は各役職を覚えるので精一杯かなと。

・事務所の代表（社長）

マネージメントパートナー言っていると思います。
・役員クラス
シニアパートナー。ハービーが出世した後なる役職です

・部長クラス

パートナー。ルイスの役職ですね

・課長クラス

ジュニアパートナー。シーズン1では不在？

・主任～若手
アソシエイト：弁護士

パラリーガル：弁護士の補佐

みたいな感じかと。役職の関係を覚えないとついていけないかも。

まとめると

ルイスはいいぞ

ってことなんよ。