WordSenseという本を読んだというのは前回の記事の話。
そんな流れで、ラジオ英会話に興味を持ち開始しました。
過去1億人の英文法は購入済ですが、結構挫折してきました。サラリーマンにあの厚い本を読み進めるのは厳しい。
ラジオ ラジオ英会話 2018年4月号 [雑誌] (NHKテキスト)
- 作者: 大西泰斗
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2018/03/14
- メディア: 雑誌
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使い方
今日までweek2まで聞き終わりました。基本的な使い方は
・1dayごとに英文法の解説がある
・ピックアップする英単語があるので、これを覚える
・日本語の後英語を行ってみましょうコーナーで英単語の使い方やこんなのもあるのかと気づける。
得られるもの
ラジオ英会話で得られることは、現状の10回聞いた範囲だと1億人の英文法の講義を聞けるというのが一番大きいです。文章だけ読んでても記憶に残らないじゃないですか?自分だけ?
(ラジオ英会話始めるなら、ラジオ英会話の本と1億人の英文法は必須かなと感じてます。)
1億人の英文法を挫折した私からすると、大西先生本人の話を聞きつつ、1億人の英文法を読むと「ここやった、ここやった」みたいな感じになりより記憶に残ります。
1億人の英文法との親和性がとても高いので、1億人の英文法を進めるお供に最適と感じています。
得られるものは1億人の英文法をやったったぞっていう自信になるかなと。
まとめ
1日15分使うだけで、1億人の英文法をコツコツ前に進めるという風に考えるとかなりよいのではないでしょうか?
一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)
- 作者: 大西泰斗,ポール・マクベイ
- 出版社/メーカー: ナガセ
- 発売日: 2011/09/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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