Take's Software Engineer Blog

TOEIC200点&プロマネな私が社内公募を経て、ソフトエンジニア&英語部門へ異動して奮闘していく話をしていきます

英語で学ぶということ

 

何をやりはじめたか? 

 

3月からLPIEを開始しました。
読む、聞くを駆使して、pythonというプログラミング言語を道具として使い
課題を解決していくようなカリュキュラムですね。

forum.choimirai.com

今のところ何がボトルネックになっているかというと

 ・リスニングはTOEICと違い省略も多いので、まったく聞き取れない
 ・リーディングも知らない単語ばかりで意味が入ってこない。

 ・プログラムはわかる。

こんな感じなので、プログラムや情報科学の背景知識に頼っています。

変化したこと

情報を英語で取る

最近変わったこととしては、TOEICへのこだわりはかなり減りました。
情報を英語でとることに対するハードルが下がりました。下がったという例としては、

今まで技術本が日本語版、英語版あったら、迷わず日本語版を買うか、英語版を買っても積読していたのが、なんとなく読み始めています。

・英語版 

The Self-Taught Programmer: The Definitive Guide to Programming Professionally (English Edition)

The Self-Taught Programmer: The Definitive Guide to Programming Professionally (English Edition)

 

・日本語版

独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで

独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで

 

 

知識量が増える 

1年の半分くらいTOEICの勉強をしていたのですが、あまり知識量が増えたということはありません。TOEICの背景知識は増えますが、エンジニアという仕事をしているのであまり使いません。
最近は仕事に関係する内容の本を読んでいるので、仕事にもつかえるし、一石二鳥です。

 

まとめ

ある程度のTOEICの点数が取れたら、英語で学ぶことにチャレンジして、シフトすべきと今回の経験から私は感じました。
言語気にせず情報を得られるって結構すごいことですよ。今まで知ることができないものが知れるってやつです。

しばらくはこの生活続けて夏か秋にTOEICを受けて変化を見てみたいと思います。予想としては英語力は伸びないとは思ってますが。

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