この本を読むきっかけは、「The DevOps 逆転だ!究極の継続的デリバリー」を読んで、ザ・ゴールのソフトウェア版と呼ばれたからである。
この本では、1で成功した会社がまた窮地に立ち
制約理論を使い様々な問題を解決していくストーリーである。
この本の良かった点
- 制約理論がなんとなくわかる
- 最後はハッピーエンド
漫画版なので制約理論のやり方を事細かに書かれているわけではない。
その点が不満。
仕事に使おうと思ったときに他にも調べる必要があり使えない。
制約理論ってなによ?的な入門的に読むのがオススメ。