Take's Software Engineer Blog

TOEIC200点&プロマネな私が社内公募を経て、ソフトエンジニア&英語部門へ異動して奮闘していく話をしていきます

モチベーションブースターでモチベーション上がった

復習が大事といわれていますが、社会人になって使ってますか?

私は今回英語モチベーションブースターを聞いて、良い気づきを得たので

過去の自分に対して書こうと思います。

podcast8.kiqtas.jp

復習

TOEICの勉強において、Part5をやったときに、同じ問題を同じように間違える

この行動は、どういうことか?学習できていないということですね。

問題を解いて、解説を見て終わると確認で終わる

確認で終わらない勉強って何だろうと少し考えてみる

Part5はなぜやるのか?
Part5が文法の知識と語彙の知識を問う問題です。

知識の定着度を問う問題を解いたことはすなわち

自分の実力を客観的に判断するために、Part5を解く。

実力=文法と語彙の知識と知識を引き出す力

Part5が練習のため、すなわち知識を思い出す練習であるのであれば、

Part5の勉強方法が少し変わってくるのではないか?

Part5をなぜやるのか?によってレベルによっては目的、手段が変わるというのが

学習を効率化するためのポイントではないだろうか?

 

実体験として

 ・Part5をひたすら数を解くこと=知識を思い出す訓練
 ・間違えた部分を覚えること=文法、語彙の知識をつけること

これを明確に区分けして、訓練するということは自分はやっていません。

次はPart5の対策として、文法と語彙の知識と引き出す訓練をやってみて、

変化を見ようかなと思います。

 

成長のためには、知識をつけるのか、訓練をするのか

フェーズによって適切なことをやるというのが重要ってのをPodcastを聞いて感じたこと。

今は英会話を一生懸命やっているので、訓練と知識の双方を強めていきたいと思う。

目標を具体的に決め、1週間単位でスプリントを回していこうかな。

 

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