Take's Software Engineer Blog

TOEIC200点&プロマネな私が社内公募を経て、ソフトエンジニア&英語部門へ異動して奮闘していく話をしていきます

今年のセイチョウジャーニー

ふとTwitterのTLみていたら、こんなものみつけたので、これをベースに成長したことを書きたいと思います

hide336.hatenablog.com

今年経験した3つの苦しいこと

1つ目:LPIE

サンミンさんのイベントに参加

MITの601.xの講義を受けるという内容で、Pythonを書いたり、独学プログラマーなどの本を英語で読んだり、結構しんどかった。

ここでの大きな気づきは、英語の読解力のなさ。これに尽きる。

 

2つ目:読解力へのチャレンジ

読解力をあげるために、基礎から立て直しました。

大人の国語ゼミと西沢ロイ先生の根本解決本をやりながら、

日本語と英語の両面を強化していきました。

今年は昇格試験もあったので、国語の小論文の勉強をしたことも、国語力アップという意味ではよいタイミングでした。 

3つ目:ふりかえり

今年のテーマとして成長は個人の勉強という視点で調べを進めていました。

そのため、PEAKや脳科学の書籍を主に、成長はわかったつもりになっていました。

そこに衝撃を与えたのが、ふりかえり実践会で体感した「ふりかえり」という手法です。

講師のびばさんのプロフェッショナルな姿勢も刺激的でしたし、

ふりかえりをすることによって成長がブーストされる感じが実感できたので、

今はふりかえりなくして成長なしとまで考えるようになりました。

まとめ

今振り返ってみると、苦しいことしてきたので、成長した1年と自分なりに実感しています。

会社内では11年目という老害になりかねない年代になってきましたが、

成長を続けるってことを今の年代になっても感じることもできるし、周りの人からも刺激を受けているし、今はとても良い環境なのだと思います。

 

 

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